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一方、患者の皆さんがロビーで待っていらっしゃる間に医療機関の診療室内で一般に起きていることを大別しますと、(1)症状の安定した「再来の患者さん」を医師が決まった手順で診察をしている、(2)いつもと違う訴えをされたり、いつもと違う症状を見せる「再来の患者さん」を医師が注意を払いながら診察している、(3)「初診の患者さん」に対して、医師が「何の異変が生じているのだろう。病気の見逃しがあっては大変だ」という前提を置いて、患者さんの訴えを聞き、診察をし、必要があれば他の医療機関に紹介状を書いたりしている、の3タイプに分けられます。
お待ちいただく時間が長くなるのは、このうち(2)と(3)のケースが連続したり集中したときが多いのですが、「経過が複雑で患者さんの訴えをうかがうのに時間がかかる場合」や「患者さんの身体に何が起きているのかを確定させるために頭の先からつま先まで診させていただくような場合」など結果として診察時間の長くかかる患者さんが来院されたときにも同じようなことが起きることとなります。
「予約なしの診療制が採られているために、診察終了時刻を予測できない。次の予定を入れられない」というご迷惑をお掛けしていることについては遺憾に思いますけれども、「どなたにも、長時間の診療を受けることで、他の患者さんをお待たせしてしまう可能性がある」のも事実ですので、「お互い様のこと」とご寛容いただければさらに幸いです。
なお、本ページ右に掲げた各クリニック様では、当院にセカンドオピニオンを求めて来院される場合に、「診察」「検査」「治療の経過」などについての資料を提供していただけます。必要性を感じられた場合には、各クリニックをご受診後、当院へ資料を持ってご来院いただくことが可能ですので、申し添えさせていただきます。
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